歯医者さんでマウスケア

歯医者さんでマウスケア

通常、歯医者さんというと、虫歯を治しに行く施設という印象が圧倒的に強いですよね。そのため、口の中に痛みや違和感がある場合以外で訪れる人は、ほとんどいないのではないでしょうか。
しかし実際には、歯医者さんには「マウスケア」という他の役割もあります。

 

マウスケアというのは、口の中のケアをお手入れする事です。

 

口内を清潔に保ち、病気や虫歯を防ぐための、いわば「予防」ですね。よって、口臭の原因を作らないようにするためには、マウスケアは欠かせません。
そのマウスケアは、歯医者さんでも行えるのです。
歯医者さんで行う主なマウスケアは、「口内検診」「歯垢や歯石の除去」です。

 

口の中というのは、たとえ鏡の前で大きく開けても、隅々までは見えにくいものです。
より詳しくチェックするためには、専門家に見てもらうのが一番です。また、歯垢や歯石といったものは、自分ではどうする事もできません。歯医者さんへ行き、削ってもらう必要があります。
マウスケアを行うためだけに歯医者へ行き、時間とお金を消費するという事に抵抗を感じる人は多いらしく、あまり定期的に検査を受けている人は多くないようです。

 

ですが、マウスケアをしっかりしておくと、虫歯はもちろん、歯周病などの口内の病気をかなりの確率で予防できます。なにより、口臭の原因を生み出さず、仮に生まれても初期段階で根絶できるので、口臭に悩んでいる人にとっては必須とさえいえます。

 

歯医者さんは歯の専門家というだけではなく、口内全般の専門家なのです。
歯医者さんでマウスケア

自宅でマウスケア

歯医者という施設は、なかなか気軽に通える所ではないという認識が根強いようです。特に、子供にとっては足を踏み入れる事が難しいようですね。

 

そのため、虫歯が痛くて痛くてどうしようもない…というくらいの状況にならないと行きたがらないというのが、多くの家庭に共通するところではないでしょうか。

 

また、社会人にとっても、何気に歯医者は通いにくい施設です。近年は夜までやっている歯医者さんも増えてきましたが、それでも全体の中では少ない割合です。
大抵は18 時までに終わってしまいますし、18 時以降も開けているところは予約で一杯…というパターンですね。そのため、会社帰りに通う事が少々難しい場所なのです。

 

そういった事もあって、現在では自宅でマウスケアを行うための様々なグッズが市販されています。特にその中でも、「デンタルフロス」は人気が高いアイテムですね。

 

デンタルフロスは、歯と歯の間を掃除するためのものです。高級な物から100 円ショップでも入手できる物まで、色々な種類の物があります。歯ブラシだけではなかなか除去できない、歯と歯の間を綺麗にしてくれます。口臭の原因になりやすい部分をしっかりと取り除ける点が特徴です。

 

歯医者さんでマウスケア

 

また、ブレスケアも自宅で行えるマウスケアの一種です。これはそのまま口臭に直結するものですが、マウスウォッシュのように原因を直接除去するタイプの物もあれば、ブレスケアスプレーのように臭いだけを断ち切る物もあります。いずれにしても、口臭を和らげる効果は期待できます。

食生活を改善する

様々な要因はあるものの、口臭の原因として多くの人に共通しているのは、やはり食べ物です。人間は、食生活によって口臭の度合いがかなり変わってきます。これは、口の中に留まらず、内臓、身体の中全てに関していえる事です。
では、どのような食べ物が口臭の原因になりやすいかを検証していきましょう。

 

まず、意外に口臭の原因となりやすいのが、パンです。朝食、昼食にはよく食べられる食品ですね。パンは食べかすとして残りやすく、また分解、発酵しやすい食品のため、パン自体の臭いとは対照的に、悪臭になりやすいのです。

 

また、こちらは意外でもありませんが、肉類全般をはじめとしたタンパク質の多い食品は、どうしても口臭の原因となりやすくなります。そのため、できれば夕食に限定した方が良いでしょう。

 

食事の仕方自体も重要です。口臭を抑える基本は、空腹時を少なくする事。

 

歯医者さんでマウスケア

 

そのため、朝、昼、夜としっかり三度食事をとるのが効果的です。

 

唾液を出す事が重要です。唾液は口内を洗浄する働きがあり、細菌の繁殖を防ぎます。そのため、よく噛み、唾液の分泌量を増やせる食事の方が、口臭は出にくいでしょう。
ごはんはその典型例です。食の欧米化が、口臭の原因の一つになっているとも言われています。
また、体調を整える善玉菌を増やす事もプラスに働きます。魚や野菜は効果的です。これらをしっかりと摂取している人は、口臭で悩む事が少ないかもしれません。

口呼吸を改善する

口の中の悪臭の原因のひとつに、ドライマウスに代表される「乾燥」があります。口内が乾くという事は、唾液の量が極端に少ないという事です。それによって口の中の細菌が繁殖し、口臭の原因となってしまうのです。

 

ドライマウスの状況を生み出す原因には、「口呼吸」が挙げられます。これは、かなり前から問題として指摘されている事ですね。

 

人間の主な呼吸方法は、鼻での呼吸、そして口での呼吸です。通常は鼻で、息があがるマラソンなどで疲労困憊の時は口で、という人が多いものですが、普段から口で呼吸している人も少なくはありません。こういった人達の中に、口臭で悩んでいる人が多いのです。

 

歯医者さんでマウスケア

 

口呼吸は、口の中を乾燥させる大きな原因となります。これが慣習化してしまうと、常に口を少し開けたまま過ごす状態が続きます。すると乾燥状態が当たり前になり、口臭の原因となってしまうのです。

 

口呼吸は鼻呼吸と比べ、メリットはありません。鼻呼吸はリラックスした状態で行うために自律神経の安定にもつながり、唾液の分泌を正常化させる作用もあります。当然、口臭も抑えられます。

 

口呼吸をしていると、口臭がするだけでなく、呼吸する度にその臭いを周囲に発散させてしまう事になります。どちらが良いかは、明らかです。

 

一度口呼吸に慣れてしまうと、鼻呼吸では息苦しく感じてしまいますが、ここは訓練で矯正するしかありません。常にガムを噛むなどして、口を使わずに呼吸する事に慣れるというトレーニングが必要です。

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